東京都北区について
北区は東京23区の北部に位置し、東京23区中第11位の地区面積を誇る。
北は荒川および荒川放水路を隔てて埼玉県川口市、戸田市に、東は荒川区と隅田川を隔てて足立区に、西は板橋区に、南は文京区、豊島区に接っしている。
明治通り、環七通り(東京都道318号環状七号線)、環八通り(東京都道311号環状八号線)、中山道、本郷通りという幹線道路が通っており、都心へのアクセスは比較的便利である。また、JRの駅数が23区中で最も多く(10駅)、区内のほとんどの住宅地が駅からの徒歩圏内にある。
区内の有名な史跡としては次のようなものがあげられる。
城官寺:
江戸時代将軍の奥医師、幕府医学館総裁を務めた多紀家の菩提寺。東京都指定史跡。
昌林寺:
西ヶ原一里塚 – 西ヶ原二丁目にあり、日光御成道の本郷追分の次の一里塚にあたる。1922年(大正11年)3月8日、国の史跡に指定される。都区内でも板橋区志村・小豆沢の一里塚とともに旧位置に保存されている一里塚。
渋沢史料館:
日本資本主義の父 渋沢栄一の邸宅跡。
飛鳥山公園:
江戸時代、八代将軍徳川吉宗の命によって造成された桜の名所。
行政の中心は王子だが、交通機関のうち特に鉄道は赤羽に一極集中している(京浜東北線、埼京線、湘南新宿ライン、宇都宮線、高崎線、地下鉄南北線、埼玉高速鉄道線)。その他にも、山手線の走る田端、下町情緒あふれる十条、高級住宅地の西ヶ原などがある。